スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

学校では教えてくれないお金の話を読んで・・・

流通ジャーナリストの金子哲雄さん、2012年に亡くなられたのですが、その金子さんの本を図書館で発見しました。
タイトルに惹かれて読みましたが、勉強になりました。

様々な「価格のカラクリ」がわかる本ではありますが、
それよりもなにより、金子さんの生い立ちが書かれた箇所が多々あり、興味深かったです。

小さな頃から、金子さんのお父様が船会社に勤められていて、ドルで給料をもらうために、為替レートでは大きく年収が変わってくる為、節約に対する意識が高かったという金子さんのご実家。
光熱費の節約の為、ご家族全員が揃わなければ、家に入れなかったというエピソードも書かれています。

金子さんが何かを欲しいと思ったときには、親にしっかりとしたプレゼンテーションをして、見積もりも最低3種類とらなくてはならなかったとか、
休日は家族でなるべく図書館などの公共の施設で過ごして、出費を抑えながら、知識の習得にいそしんだこと。
自らの進学も、コスパを考えた上で選択したということなど。
市場に溢れるものとは戦わず、唯一のものを目指して、流通ジャーナリストという肩書きを自ら作った事なども書かれています。

まさに、生い立ち環境が、彼の生き方をそのものを作り出したことが読み取れます。

金子さんの生い立ち以外で、この本で心に残ったこと。
それは、「好きな仕事がもうかる仕事」という章。

-仕事だとは思わずに、好きで楽しいことをやってお金をもらえたら、「もうかった」と思いますよね?-
という金子さん。

我が家の旦那様は、好きな仕事をしています。
正直年収は低いし、仕事内容も人件費を削るために厳しくはなっているけれど、
好きな仕事をしている為か、若々しい。私に対してストレスで不満をぶちまけるわけでもない。
友達からは「仲が良くてうらやましい」と言われるし、そういう意味では
もうかっているのかもしれないヽ( ´_`)丿

あと、この本で心に残ったことがもう一つ。
金子さんがある課外授業で出会った中国の方から教わった、「教育ほどすばらしい財産は無い」という話。
アグネスチャンさんも、同じようなことをテレビで話してましたし、
ビートたけしのお母さん、北野さきさんの著書「ここに母あり」の中でも、「貧乏を断ち切るには、教育だけは惜しまなかった」という話しが。

我が家の息子にも、教育の機会と習慣だけは、しっかりと与えてあげたいな。
スポンサーサイト

コメントの投稿

Secret

プロフィール

ぶらさがりきのプー

Author:ぶらさがりきのプー
30代後半で高齢出産!
夫が頑張ったのと、私がパートを始めて、最近我が家の年収は300万円を越えました!
家族で仲良くラブラブしています!

我が家の食費
※平成24年までは3万円以下の食費でした。 が、平成28年現在は約5万円! 大変だー!
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
ご案内
アフィリエイト・SEO対策
FC2ブログランキング
Amazon商品一覧【新着順】
記事から探す
RSSリンクの表示
ご意見・ご感想はこちらから☆

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。